これまでの空調システムが古くなり、いつ故障してもおかしくないというところまで来ていたのと、省エネという観点からも刷新いたしました。

本日工事が終了しました。

ただ、建物の構造上、新たに室内機を設置する形になりました。

上の図の通り、合計6基、天井部についています。

もちろん、何か機構に干渉するという事はほとんどなく、以前と同じくお使いいただけると思います。

特に舞台側については、新たに専用のものが入りましたので、これまでよりは快適な温度になると思います。


客席前方の天井に2基


客席後方の天井に2基


舞台の上手と下手に一基ずつ


調整室の照明側からの見た目

空調のコントローラーは、舞台の天井のものは上手側の電気スイッチの近くに、客席側のものは調整室のエアコンのコントローラーの近くに新たに設置されました。
ですので、今後は温度・風量の調整などは利用団体者様にお任せすることになります。


舞台上手側


調整室内

また、室内機を設置したことで、どうしても配管が新たに上手下手の壁と舞台奥の梁に追加されておりますが、極力目立たない部分に設置しましたので、ご了承ください。

これまでの空調のダクトは、換気のみの機構として今後も使用します(地下空間の為、基本的に常時ONです)。ですので、スモークの流れ方も大きくは変わらないと思われます。