主催者の皆様へ重要なお知らせ

※7月19日追記
新宿の劇場クラスターを受け、萬劇場では従来のガイドラインに追加変更を行いました。
今後行われる国や都、小劇場協議議会のガイドライン変更内容、及び、池袋保健所指導と、現在行われている公演で気が付いた点を反映しました。
公演実施の判断や舞台演出に大きく関与する部分のみ、以下にお伝えします。

1.演技時のクリアマスクの着用(稽古場からの使用)~
  着用しない場合は、代りの対応を提案して頂き、協議をお願いします。

2.今後の公演は、業界(小劇場協議会)ガイドラインの厳守を前提とする旨、国により通達がありましたので、客席数は最大50%、舞台端から最前列客席まで最低2mとします。
(補足すると、7月末に文化庁から、ガイドライン厳守を前提に客席数緩和の発表がされる予定です。発表されましたら、その内容を受けての萬ガイドライン変更を行います)

舞台の奥行を大黒バトンから3間半とした場合、キャパ60席の客席図を作成しました。
ご希望の方にはお送りしますのでご参考にしてください。

*なお、歌、ダンス、アクションなどの演出内容によっては、2mの間隔では不十分と考えます。
舞台から客席へのエアロゾル波及を警戒して、舞台奥で行う、または、フラット部の客席最前列を設置しない等の対応をお願いします。

3.客席と舞台の間に、サーキュレーターを設置し、常時運転ください~。舞台上の空気が客席に流れないようにする目的です。萬に小型2台、大型1台あり。

4.客席後方ドアと階段部へのドアの常時開放~。
  換気効率を上げる目的です。暗転に支障がないよう廊下の明かりは隠してあります。
  その結果、音が劇場の外に出やすくなります。場当り時に音量の制限をお願いすることがあります。

5.楽屋の過ごし方~人数制限あります。
  2F(窓、カーテン、ドアを全開放した前提で)11人、B1F4人、調整室9人、事務所2人。
  これ以上の人数は、事前協議ください。
  定員以内であっても、着替えやメイクの時間をずらすなど、同時にいる人数削減を考慮ください。
  また、大声での会話などを控える、用がない時は人がいない場所に分散する等ご配慮下さい。

6.館内消毒~各ステージ直後を含む1日2回の全館消毒頂きます。消毒チェックシートあり。詳しくは事前協議にて。

7.お客様との接点となる受付、物販、場内案内、面会禁止、等はこれまでの萬ガイドライン通り。

8.主催者は、小屋入り2週間以内の出演者スタッフの稽古場外での過ごし方や人との接点を把握するよう努めてください。
  お客様の情報は、氏名(本名でフルネーム)、ふりがな、生年月日、性別、電話番号、住所、座った位置を把握ください。これらは感染発生時に保健所が主催者様に求める情報です。

9.主催者様には、通常の舞台打ち合わせ時に、コロナウイルス感染防止対策の協議もお願いし、劇場ガイドラインの対策に共に取り組む旨を署名頂きます。

萬劇場は、ご来場のお客様、公演のキャスト・スタッフ、並びに劇場職員の健康と安全に配慮し、新型コロナウイルス感染拡大を防ぐため、公演の主催者様に下記のことをお願いいたします。

●稽古場に出入りした人の名前・連絡先・滞在日時を控えて、最低2週間保管しておいてください。※(7月19日追記)感染が発覚した場合に保健所から求められる個人情報は、氏名(本名)・ふりがな・性別・生年月日・住所・電話番号だそうです。

●劇場に出入りするすべての出演者・スタッフ(仕込み・バラシの要員含む)の名簿を作成しておいてください。
・劇場にいる公演関係者全員は毎日検温をおこない、記録を付けてください。
・風邪などの症状や37.5℃前後の発熱、咳、強いだるさ(倦怠感)や息苦しさがある人がいる場合には、団体の責任者はすみやかに劇場に相談し、公演の実施・中止・延期について協議してください。

●体調のすぐれないお客様にはご来場を辞退していただくように事前に案内をおなってください。
・公演当日はお客様全員の検温をおこない、37.5℃以上のお客様にはご入場を辞退していただいてください。
◇非接触型の検温器は劇場でもご用意しています。

●「劇場にご来場のお客様へ 萬劇場の感染防止対策について」のページ(https://bit.ly/3hzLP1s)に掲載している内容をお客様に事前に案内してください。

●受付での混雑と入場待機列ができることを緩和するための対策を行ってください。具体的には、当日精算チケットの販売を極力少なくし、プレイガイド等を利用した前売りチケットの販売を行ったり、受付開始や開場時刻を早めて、お客様に余裕をもっていらっしゃるようにお願いをするなどです。

●列ができる場合には、お客様にソーシャルディスタンスを保ちながらお並んで頂くように誘導をしてください。
◇足元の目印などは劇場でも用意しておきます。

●お客様のお名前・電話番号・来場日時・座席番号(指定席の場合)を控えたものを公演後、少なくとも2週間は保存してください。※(7月19日追記)感染が発覚した場合に保健所から求められる個人情報は、氏名(本名)・ふりがな・性別・生年月日・住所・電話番号だそうです。

●お客様には入場時に手洗いと消毒を行っていただくようにしてください。ロビー外に手洗い場を設置しています。

●劇場の換気等を十分に行い、清掃や消毒など可能な限りの感染予防策をとってください。
・劇場内の各所の換気扇は常時ONとしてください。
開場前ステージ直後を含む1日2回、客席内・トイレ・ロビー等関係者・お客様が接触する範囲全館の清掃や消毒などをおこなってください。※7月19日更新

関係者が楽屋・控室で使用したり、お客様が入場時に手指消毒に使用するアルコール消毒剤については主催者様側でご用意ください。
◇館内の各手洗い場に設置してあるハンドソープや消毒剤、客席、トイレ、ロビーの消毒、消毒マットに使用する薬剤は劇場側が用意いたします。

●お客様の接客にあたるスタッフは、必ずマスクを着用してください。また、一般的な咳・くしゃみエチケットを主催団体・観客ともに厳守するように呼び掛けてください。
◇受付窓口用のビニール製のシールドは劇場側でも用意しています。
◇フェイスガード、クリアマスク(有料)のご用意もあります。

●舞台と客席最前列との間をできるだけ2m以上確保してください。※7月19日更新

●終演後の面会や出演者によるグッズ販売等、お客様と出演者が接触するような行為はおこなわないでください。グッズ販売は制作・受付スタッフ等限られた方のみでおこなうようにしてください。チェキの販売は、これまで通りの形では無理ですが、お客様とキャストの間をビニールで仕切るなど直接触れ合わない形であれば、許可できるかもしれません。ご相談ください。

●お客様からの差し入れ・手紙・花束などのプレゼントは受け取らないようにお願いいたします。業者が直接納入するスタンド花、アレンジメントの花については特に制約は致しません。
→差し入れ代行サービスを活用する手もあります。
https://treat.love/stage/

●飛沫感染・接触感染の可能性を最小限にするため、炊き出し・大皿料理等の形式での食事をおこなわず、弁当など個包装されたもののみとしてください。

●楽屋でも密にならないようにご注意ください。当面は鏡前を間引いた運用をお願い致します。換気を十分に確保する前提で、目安としては2階楽屋11名、地下楽屋2名4名、調整室9名、事務所2名を定員と考えています。出演者が多い場合には、早めに劇場にご相談ください。※7月19日更新
◇アクリルの衝立をご用意しています。
◇調整室などを臨時の控室に変更できるような仕様を準備しています。
◆換気の方法は、劇場に確認してください。※7月19日追記

●感染症の状況によっては、行政より公演の自粛を迫られる可能性があります。また、主催団体、もしくはそのお客様から感染者が出た場合には、劇場判断で中止とさせていただく場合があります。

●助成金や補助金などを積極的に活用しましょう。法人格を持っていない団体でも受けられる支援もありますよ。
「緊急事態舞台芸術ネットワーク」のサイト(http://jpasn.net/)に芸術団体が受けられる支援策の情報がまとまっています。

さらに詳細な内容はこちらをご覧ください。
萬劇場コロナウイルス感染防止対策ガイドライン